35歳 医学的な不妊の原因:プロラクチン高め(19)、AMH低い(0.31ng/ml)病院で半年程タイミングをとっているが妊娠しない。子宮内膜が5mm程度の周期もあり病院の不妊治療を継続できないため、漢方薬で体づくりをしたいとのこと。
○二人目不妊

 漢方による原因分析)
○足先・お腹の冷え、首筋のコリ、鼻炎などアレルギー疾患、基礎体温、舌などから腎虚(やや陰虚)
○軽度の生理痛、経血の塊、肩こり、などから瘀血
○睡眠の質が悪い、肌の乾燥、目の疲れ、生理量の低下、子宮内膜が厚くならない、脈などから血虚

方針)活血化瘀で芎帰調血飲を加減、補腎養陰で亀板などの動物性漢方製剤。併せて効果を高める養生法を提案。

改善結果)
漢方服用開始して1ヶ月目から生理量が増える。漢方調整しながら続けてもらい5ヶ月目に妊娠。
元々大阪の漢方専門薬局で漢方薬を服用し体づくりをされていたので、不妊治療を諦めないといけない状態の割には体調変化が早く出たイメージがあります。最初の頃、「以前の漢方薬局より効果が早く感じられる」といっていただけたのも励みになりました。