開窓手術後の再発予防のために 42歳
相談時の症状)
1年前にバルトリン腺囊胞を発症。痛みがなくしばらく経過観察だった。
4ヶ月前から徐々に大きくなり、医師の勧めで2ヶ月前に手術(開窓術)をうけた。手術後、傷が良くなってからも違和感が続き、座ったときには痛みがある状態。近頃は小陰唇が腫れてる感じもする。漢方で体を良くして再発の予防に務めたい。
漢方服用後)
開窓術から2ヶ月経過しても、違和感や痛みがある方。粉薬が苦手で飲めないとのことで、粒で飲みやすい漢方製品「氣宝珠」のみを服用してもらうことに。しっかり体を整えるために食生活も気をつけてもらうようにアドバイス。こつこつと続けていただく。痛みは徐々に気にならなくなった。
開窓術から1年経過、現在まで再発なし。
⇒術後の傷もきれいに治り、体調も良いとのこと。これからも体全体のベースを整えて再発予防をしつつ、日々を元気に過ごして欲しいと思います。
「氣宝珠」(1ヶ月分9,720円)