相談時の症状)
20年前に左側のバルトリン腺膿瘍を発症し大学病院で開窓術をうけた。
10年前に右側も発症し、3年前からは頻繁に腫れるようになり病院で穿刺してもらうのを繰り返している。1週間前に穿刺したが再び腫れてきておりと痛みも少しある。
病院からは開窓術を勧められているが手術はもうしたくない。

漢方薬服用後)
3日後、腫れが大きくなってきたので不安になり病院を受診して穿刺したと連絡。痛みが強くなければ、穿刺せずに漢方薬を続けて様子をみてもらうように伝える。
7日後、便通が良くなり、痛みが引いてきた。腫れはピンポン大。
10日後、患部が疼くような感じがして、しばらくすると自壊。その後数日間排膿し、小さなしこりのみとなった。痛みも全くなくなった。

⇒相談者は、今までに開窓術をうけ、繰り返し穿刺もされていて、過去一度も自壊をしたことがない方でした。当初、漢方薬で改善するか不安だったようです。アドバイスを信じて漢方薬を続けていただき、はじめて自壊して自然に排膿できたときは、「とても体が楽だった、痛い処置をせずにこんなに楽になれるなんて天国でした」とおっしゃられたのが印象的でした。