生理の終わりが分からない、ダラダラと続く不正出血が漢方で改善

「生理が終わったと思ったらまた出血がある」 「ダラダラと不正出血が続いてナプキンが手放せない」

不正出血やひどい生理痛の背景には、「気血の不足」や「血の滞り(瘀血)」が隠れていることがあります。 今回は、ダラダラ続く不正出血や生理痛に悩んでいた38歳女性が、漢方薬で体を整えて改善した症例をご紹介します。

相談時の症状

  • 年齢・性別: 38歳 女性

  • 主な悩み: 不正出血(生理時以外も常にダラダラ出血し、生理の終わりが分からない)

  • その他の症状: 小さな子宮筋腫(数個)、貧血、手足の冷え、ひどい生理痛、経血の塊

漢方による原因分析

手足の冷えや経血の塊、強い生理痛などの症状から、体内の「血」が不足している状態(血虚)と、「血」の巡りが悪く滞っている状態(瘀血)が重なっていると分析。

改善の経過と結果

  • 1ヶ月後: 出血の量は少し減ってきたものの、まだ毎日ダラダラと続く状態。

  • 2ヶ月後: 不正出血がない日が出てきて、久しぶりにナプキンを外して過ごせる日も。生理痛も軽くなり、鎮痛剤を飲まずに横になるだけで過ごせるようになりました。

  • 3ヶ月後: 以前は生理なのか不正出血なのか分からなかったのが、生理の終わりが分かる状態へ。鎮痛剤なしで普段通り過ごせるほど生理痛が軽減し、経血の塊も減少しました。

担当薬剤師より

中医学(漢方)では、不正出血の原因を「気の不足」「血の不足」「血の滞り」などから捉えます。

不正出血に悩まれている方は、子宮筋腫などの婦人科トラブルを伴っていたり、生理周期や痛みの悩みを同時に抱えているケースが少なくありません。漢方薬は一時的な対処療法ではなく、体質そのものを見直して根本からの改善を目指します。西洋医学の治療や病院のお薬との併用も可能ですので、お気軽にご相談ください。

不正出血の悩みを漢方薬で

漢方薬の料金とご相談方法

  • 料金: 30日分6,490円~
  • 相談方法:
    • Web予約: さつま薬局のホームページからお申込みいただけます。メニューから「女性のための漢方相談」を選択
    • 電話予約: 鹿児島本店までお気軽にお電話ください。電話 099-800-4339
  • 相談料: 無料

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