1年以上腫れたまま、性交渉のたびに悪化するバルトリン腺嚢胞 34歳
1年以上続く腫れ、性交痛、性交渉のたびに痛み・腫れが悪化するお悩み
相談時の症状・経緯
1年前に発症。当初は腫れのみ。 半年前に病院で穿刺(注射針で吸い出す治療)をするも、わずか2週間で再発。以後は性交渉のたびに腫れが大きくなり、痛むようになる。性交痛あり。
2カ月前より他の漢方薬局の漢方薬を服用するも改善が見られず、当薬局にご相談。 ぷりぷりと弾力がある、ウズラ卵大の腫れ(嚢胞が徐々に硬くなっている状態)。
漢方薬服用後の経過
- 1か月後、腫れの大きさ自体は変わりなし。しかし、性交渉後に腫れても、元の大きさに戻るようになった。性交痛はまだあり。
- 2か月後、ぷりぷりと硬かった腫れが、少し柔らかくなってきた。性交渉後の腫れもすぐに引くようになり、漢方薬を飲み始めてから以前より体調や便通も良くなっている。
- 3か月後、大きさはまだウズラ卵大だが、嚢胞をつまむと奥に動くようになった。(周囲の組織との癒着が取れてきたサイン)
- 4か月後、腫れが1cmほどにギュッと萎んだ! 性交渉後の腫れや性交痛も完全になくなった。「もう少し小さくしたい」というご希望に合わせ、嚢胞をさらに柔らかくして代謝を促す処方に調整。
- 5か月後、腫れが「ぶよぶよ」と完全に柔らかい状態になった。
- 6か月後、さらに小さくなり、触っても「しぼんだ袋だけが残っている」ような状態にまで改善。性交渉後もまったく変化なく、良い状態を維持できている。漢方薬は徐々に減量していくよう指示。
担当薬剤師より
1年以上も腫れが続き、慢性化してしまっていた症例です。 バルトリン腺の詰まりによって性交渉時に分泌液がうまく出せず、性交痛が生じ、痛みや腫れが悪化するという状態でした。
他の漢方薬局で改善が見られず「なんとか良くしたい」と当薬局へ相談いただきました。初回の段階で、期間が経って嚢胞が硬くなっているため「少し時間がかかる可能性がある」とお伝えしたところ、納得してくださり、前向きに服用を続けていただいたことが良い結果に繋がりました。
慢性化したバルトリン腺嚢胞の改善には、今その嚢胞が「どんな状態(炎症なのか、古い液体の溜まりなのか、硬化しているのか)」を見極めて選薬する「処方力」が極めて重要です。 当薬局では、これまでの豊富な症例経験に基づき、お一人おひとりの症状に合わせた最適なアプローチをご提案します。「他でダメだったから…」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。
バルトリン腺嚢胞の慢性化・再発でお悩みの方へ
繰り返す再発や腫れにお悩みの方、手術以外の方法で自然に治したい方は、ぜひさつま薬局の漢方相談をご利用ください。
さつま薬局では、全国から年間500名以上バルトリン腺でお悩みの方にご相談いただいています。
漢方で改善するためには、バルトリン腺疾患に対する専門的な知識と、豊富な症例経験が不可欠です。だからこそ、バルトリン腺漢方の専門家に安心してお任せください。
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