慢性化したピンポン大の腫れが漢方薬で自壊 34歳
相談時の症状
- 1年前にバルトリン腺嚢胞を発症、腫れたりひいたりを繰り返していた。
- ここ1ヶ月はピンポン大の腫れ・違和感(つっぱり感)が続いている。
- 市販の漢方薬(排膿散及湯、十味排毒湯)を購入し、1ヶ月服用したが改善しない。
漢方服用後の経過
飲み始めて数日で自壊して排膿した。その後は、たまに腫れることが、漢方薬を服用するとすぐに自壊できる。
漢方薬での体質改善と再発防止
これまでに一度も自壊したことがない方でしたが、漢方薬で自壊しました。
バルトリン腺疾患はほとんどの方が体質が原因です。体の状態によっては再発する場合もありますが、漢方で上手にケアして、なるべく再発しないようにしたり、再発しても痛い処置など不快な思いをせずに過ごせるようになります。
さつま薬局では、再発を繰り返すバルトリン腺嚢胞のお悩みに、専任の女性薬剤師が親身になって対応します。手術を避けたい方は、ぜひご相談ください。
詳しくは⇒バルトリン腺 漢方