更年期障害によるのぼせ・ほてり・ホットフラッシュ、倦怠感
ホットフラッシュで大汗をかくのが気になる
相談時の症状
54歳女性 更年期障害でのぼせ・ほてり・ホットフラッシュがひどく、倦怠感、疲れやすい、不安・憂鬱・動悸もある。
漢方による原因分析と方針
疲れやすい、めまい、立ちくらみ、不安感、喉がつまった感じ、胃やお腹の張り、足腰がだるい、動悸、肩こり、頭痛、寝汗をかく、のぼせ、ほてり、などから血虚、気虚、気滞、瘀血、腎陰虚。
気の流れを良くして、補血・補腎をする漢方薬を提案。
漢方薬服用後の経過
飲み始めてまもなくホットフラッシュが軽減してきた。以前よりストレスによる不調がでにくくなり、睡眠の質も良くなり、体が楽になった。
更年期の不調を漢方薬で改善
相談者は、人前で大汗をかくのをとても気にされていました。また睡眠の質の低下とその影響で疲れやすく慢性的な倦怠感があると悩んでいらっしゃいました。漢方薬を服用して、汗やほてり、ホットフラッシュが軽減したことで、心の負担も減ったと喜ばれました。
更年期障害、ヘバーデン結節のお悩みを漢方薬で
- 料金: 30日分9,000~17,000円(ご予算に合わせて調整可能)
- 相談方法:
- Web予約: さつま薬局のホームページから、簡単にお申込みいただけます。メニューから「女性のための漢方相談」を選択
- 電話予約: 鹿児島本店までお気軽にお電話ください。電話 099-800-4339
- 相談料: 無料