卵胞の育ちを良くするための漢方薬 2016年12月22日2024年11月21日 さつま薬局 病院の不妊治療で成果がみられないため、治療効果を上げるために子宝相談に来られている方です。 生理痛も改善し、基礎体温もキレイな2層になってきていますが、卵胞の育ちが悪いとのことでした。 肌も乾燥しやすく、脈は細弱で基礎体温の低温期が少し高めなので、補陰の効果を高めて体のバランスをとり卵胞の育ちも改善しようと思います。 この調子で、さらに妊娠力を高めて子宝に恵まれことを願っています。 Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます)