開窓術後の再発、両側のバルトリン腺膿瘍が漢方薬で自然治癒 33歳
開窓術後をしたが、両側とも腫れるようになった
相談時の症状
- 4年前に左側のバルトリン腺嚢胞を発症。
- 2年間、再発と穿刺を繰り返し、左側の開窓術をうける。
- 4ヶ月前に開窓術をした左側の再発。
- 同時に右側のバルトリン腺嚢胞も発症。
- 左右とも徐々に大きくなり、腫れが慢性化。とくに開窓術を受けた左側の腫れが大きく、痛みと熱感がある。
漢方薬服用後の経過
直後から徐々に腫れがしぼみ、10日後には左右とも分からないくらいになった。
漢方薬での体質改善と再発防止
相談者は、「開窓術後の再発と両側の慢性化した腫れなので、じっくり頑張って飲みたいと思います」と言われていましたが、良い変化が早く起こりとても喜んでくださいました。排卵時に腫れやすいとのことなので、しばらく漢方薬を続けて再発しないようにしていきたいと思います。
さつま薬局では、再発を繰り返すバルトリン腺嚢胞のお悩みに、専任の女性薬剤師が親身になって対応します。ぜひご相談ください。
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