相談時の症状)
10日前にバルトリン腺を発症。腫れと痛みがどんどん悪化したため婦人科を受診し、開窓術をうける。
開窓術後2日で再び腫れや痛みがでたので、婦人科を受診したところ、バルトリン腺の摘出(除去術)を勧められた。
不安になり、別の婦人科を受診したところ、一旦経過観察と言われた。
うずら卵大の腫れ、押すと痛い。過去に自壊したことなし。

漢方薬服用後)
服用10日後、徐々に腫れが大きくなり鶏卵大になったあと自壊し、排膿し始めた。
服用14日後、自壊後3~4日間排膿・出血が続き、その後気にならなくなった。嘘のようにすっきりした状態。しこりもなくなり安心している。

開窓術後、短期間で再発してしまった方でしたが、漢方薬で自壊することができました。自壊直前は腫れや痛みが強く不安になられていましたが、自壊してしこりのないきれいな状態に改善することができてよかったです。(薬剤師 田之上顕子)

  • 再発を繰り返している
  • 痛い処置や手術を受けたくない

という方はぜひのさつま薬局にご相談ください。専任の女性薬剤師が親身になってお悩みに対応します。

詳しくは⇒バルトリン腺 漢方

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