体外受精前の体づくりの漢方薬 2016年9月6日2016年9月6日 さつま薬局 体外受精を3回して妊娠しないため今後体づくりをしてから不妊治療を受けて成功率を上げたいと言うことで来局されました。 このご相談者は腎虚、血虚、瘀血があるため動物性生薬で補腎しながら、滋陰養血の目的で養精種玉湯に化瘀の生薬を加味した処方を選びました。 体を潤す陰や血の力が補充されると卵をつくる力が回復します。 早く目標が叶うようにサポートしていきます。 Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます)