冬に発症するバルトリン腺嚢胞の相談症例

相談時の症状

3年前にバルトリン腺嚢胞を発症。 毎年冬になると腫れて痒みが出るが自然に治っていた。 現在ウズラ卵大まで腫れて改善しない。座りにくく不快感がある状態。自身で購入した市販の漢方薬(竜胆瀉肝湯)を1週間服用したが変化がないためご相談いただきました。

漢方服用後の経過

  • 3日後: 自然に自壊して排膿し、腫れが大幅に小さくなりました。

  • 20日後: 小さなしこりだけになりました。体質に合わせて漢方薬を減量し継続されています。

専門薬剤師による解説:バルトリン腺嚢胞と冬の再発

バルトリン腺のつまりは、血の巡りや代謝が悪くなると悪化するため、冬はバルトリン腺の再発が1年で最も多い季節です。冷えやすい方は骨盤内の血流が悪くならないように冷え対策を意識して過ごすことが大切です。

このご相談者はもともと便通が悪い方だったため、バルトリン腺嚢胞に適した漢方薬と併せて、食事や生活習慣での体質改善をアドバイスいたしました。

くり返すバルトリン腺嚢胞でお悩みの方へ

  • ネットで調べて市販薬(竜胆瀉肝湯・排膿散及湯・十味敗毒湯など)を試したが改善しない

  • バルトリン腺嚢胞が腫れたり引いたり繰り返す

という方は、ぜひさつま薬局にご相談ください。専任の女性薬剤師が親身になってお悩みに対応します。バルトリン腺疾患の漢方症例多数。現在の状態に適した漢方薬を選ぶことで、症状改善・再発防止・痛い処置を繰り返す状況からの改善をサポートします。

詳しくは⇒バルトリン腺炎 漢方