相談時の状況

毎晩おねしょがある状態が続いている。
サッカーをしており、「今後、遠征試合や合宿などで宿泊することが増えるため、それまでに改善したい」とご相談に来られました。病院受診では特に治療法はなく、経過観察とされていました。

漢方薬服用後の変化

  • 1〜2ヶ月後: おねしょのない日が月に1〜2回できたものの、まだ回数自体に大きな変化はありませんでした。また、最初は漢方薬の味が少し苦手だったため、牛乳に混ぜて服用を継続されました。

  • 3ヶ月後: 毎晩あったおねしょが週1〜2回にまで大幅に減少しました。

担当薬剤師より

漢方を始めて最初の2ヶ月は大きな変化が見られませんでしたが、焦らず継続されたことで、3ヶ月目からしっかり効果があらわれ始めました。漢方薬は成長や発育に必要な「腎」を元気にして、膀胱機能が充実する手助けをします。こつこつ続けて体ができてくると徐々におねしょが減ってきます。(薬剤師:田之上 顕子)

漢方薬は、成長や発育に必要な「腎(じん)」を元気にし、膀胱機能の充実を促します。コツコツ続けて体が整うことで、自然とおねしょの回数は減っていきます。

さつま薬局では、副作用の心配が少なく、お子様でも飲みやすい甘いシロップ状の「動物性補腎製剤」(保険適用外)を処方しています。「漢方薬は即効性がない」と思われがちですが、動物性の生薬は比較的早く変化を実感される方が多いのも特徴です。

おねしょ・夜尿症の漢方薬と料金目安

漢方薬の料金は、小学3年生の場合:30日分4,860~9,720円(体重・年齢・症状により変わります。漢方薬の味が心配な場合は、処方日数を少なくできます)

ご相談・ご予約方法

  • 直接来局できない場合→電話相談・代引き配送を承りますのでまずはお電話ください。(鹿児島店  電話099-800-4339)
  • 来局される場合→事前にご予約を。
    ①Web予約(鹿児島店のみ):メニューから「おねしょ・夜尿症の漢方相談」を選んで予約
    ②電話予約:鹿児島店 099-800-4339 

相談料は無料です。お気軽にご相談ください。

[他のおねしょ・夜尿症の漢方相談例・症例一覧はこちら]