低AMH、体外受精と漢方併用で妊娠 33歳
漢方相談による不妊治療の症例報告 患者背景 年齢:32歳 不妊治療歴:タイミング療法2ヶ月(クロミッド) 既往歴:自然妊娠(流産) 主訴:1年6ヶ月間の一人目不妊 初診時所見 漢方診断:腎虚、瘀血、血虚 自覚症状:背中の続きを読む
漢方相談による不妊治療の症例報告 患者背景 年齢:32歳 不妊治療歴:タイミング療法2ヶ月(クロミッド) 既往歴:自然妊娠(流産) 主訴:1年6ヶ月間の一人目不妊 初診時所見 漢方診断:腎虚、瘀血、血虚 自覚症状:背中の続きを読む
来局時の状況) 35歳 医学的な不妊の原因:なし ややプロラクチンが高い 1人目を希望し2年 ○来局時の不妊治療歴:タイミング療法8ヶ月、人工授精1回 漢方による原因分析) ○むくみ、膀胱炎になりやすい、白髪・抜け毛が気続きを読む
来局時の状況) 27歳 医学的な不妊の原因:AMHが低い(0.57ng/ml:40代の数値)、男性不妊:精子濃度・運動率・奇形率ともに測定不能 1人目を希望し1年3ヶ月 ○来局時の不妊治療歴:なし、病院からの漢方薬(当帰続きを読む
内容 「おすすめ体質改善施設ガイド」に掲載 雑誌名 赤ちゃんが欲しい 2020秋 2020/8/18発売
内容 「体質改善ガイドブック 全国版」に掲載 雑誌名 ジネコ2020夏号 Vol.46 妊活マガジン 2020/5/25発刊 自宅でも気軽に読めるように、期間限定でバックナンバーも含めて3冊まで無料で届けて続きを読む
【2020年】 【2019年】 2019年と比較すると、 「35~39歳」と「40~42歳」の年齢層で妊娠された方が増えています。 妊娠された方のなかで、漢方と体外受精・顕微授精を併用された方の割合も集計しましたので、参続きを読む
漢方相談による多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と不育症の改善:一症例報告 はじめに 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、女性ホルモンのバランスが崩れ、不妊や月経異常を引き起こす疾患である。また、PCOS患者は流産のリスクも高続きを読む
来局時の状況) 29歳 2人目希望 医学的な不妊の原因:多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、卵管閉塞・卵管狭窄(片側のみわずかな通過)、医師からは体外受精をしない限り妊娠は望めないかもと言われている ○来局時の不妊治療歴:排続きを読む
新型コロナウイルスの影響で外出を自粛されていたり、距離や時間の問題で来局するのが難しい方は、お電話での相談を受けています。 妊娠・出産にはタイムリミットがあります。体づくりは、1日でも早く始めることで積み重ねで妊娠・出産続きを読む
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大により、日本生殖医学会からできる限り妊娠を避け、不妊治療を中断することを求める勧告が出されました。(2020 年 4 月 1 日時点) 現時点では、新型コロナウイルス(CO続きを読む