小学校に入学してからほぼ毎日おねしょをするようになった。入学前はしていなかったので、本人がとても気にしている。
環境変化によるストレス、胃腸が弱い・爪がすぐ割れるなど腎虚症状であることから飲みやすいシロップの補腎製剤を処方。
漢方薬を飲み始めて、おねしょの回数がほぼ毎日⇒週に1~2回へ減少。
なにより本人がとても喜んでおり、漢方薬も味が美味しく自分から積極的に服用している。
約3ヶ月継続、おねしょは月1~2回に減少、胃腸が強くなり肉類も好んで食べるようになり、もともと痩せていたが体格が良くなってきた。爪の割れもなくなっている。本人も自信がついてきているので、様子をみて減量する。

おねしょの原因はいくつかありますが、おもに体の発育・成長と関係します。
漢方薬は体の機能を自然に上げて健やかな発育を促してくれます。さつま薬局では、動物性の補腎製剤を処方いたします。これは副作用の心配も少なく、甘くて飲みやすいシロップです。(動物性の補腎製剤は保険適応がなく病院では処方することが出来ません)
漢方薬は即効性がないと思われているかもしれませんが、動物性の漢方薬は比較的早く効果が現れる方も多いです。

おねしょの悩みを漢方薬で解決できます。
漢方薬の料金は30日分4500~円(税抜)です。(体重・年齢・症状により変わります)
電話相談・代引き配送も承ります。(鹿児島本店 電話099-800-4339)(代引き配送は別途手数料が必要)
相談料は無料
です。お気軽にご相談ください。

おねしょが毎晩ある。スポーツ少年団に入っているが、遠征試合や合宿など宿泊する場合はおねしょが心配でほとんど眠れない。移動中に眠ってしまい失敗してしまうこともあった。
飲みやすいシロップの補腎製剤を処方。
漢方薬を飲み始めて、毎日たっだおねしょが2日続けてなかった。
お母さんも本人もとても喜ばれる。心配されていた漢方薬の味も飲みやすいとのこと。
おねしょの悩みから解放され、大好きなスポーツの合宿や遠征に楽しく行ける日が待ち遠しいですね。

おねしょの原因はいくつかありますが、おもに体の発育・成長と関係します。
漢方薬は体の機能を自然に上げて健やかな発育を促してくれます。さつま薬局では、動物性の補腎製剤を処方いたします。これは副作用の心配も少なく、甘くて飲みやすいシロップです。(動物性の補腎製剤は保険適応がなく病院では処方することが出来ません)
漢方薬は即効性がないと思われているかもしれませんが、動物性の漢方薬は比較的早く効果が現れる方も多いです。

おねしょの悩みを漢方薬で解決できます。
漢方薬の料金は30日分4500~円(税抜)です。(体重・年齢・症状により変わります)
電話相談・代引き配送も承ります。(鹿児島本店 電話099-800-4339)(代引き配送は別途手数料が必要)
相談料は無料
です。お気軽にご相談ください。

36歳 女性、骨髄異形成症候群(MDS)、煎じ薬を初めて約2年7ヶ月。
血小板が年々低下しているのでそれを防ぎたいということで漢方薬で体づくりをしています。
《2017年3月の検査値》
血小板3.7 赤血球 3.28 白血球 5.2 ヘモグロビン 12.1
《2018年3月の検査値》
血小板6.0 赤血球 3.19 白血球 4.0 ヘモグロビン 11.3
《2019年2月の検査値》
血小板6.3 赤血球 3.28 白血球 5.0 ヘモグロビン 11.7
《2019年4月の検査値》
血小板8.7 赤血球 3.02 白血球 6.57 ヘモグロビン 10.7

今回の検査は血小板数がさらに回復し8万を超えました。骨髄異形成症候群と診断されてた時は血小板数が7万台で、8年前に一度輸血をした時に血小板が8万になったことはあったそうですが、輸血をせずに8万台になったのは初めてだそうです。血液内科の先生から「血小板が8万以上あれば安心だ」と言われたそうです。
今服用中の漢方薬は鹿茸製品・杞菊地黄丸・牡蠣肉エキス・スピルリナ製品を毎日継続し、食事や食欲に合わせて山査子製品を服用しています。

骨髄異形成症候群の全てが改善できるわけではないと思いますが、病院の薬は全く服用せず漢方薬を服用し始めてから数値の改善が見られてきたことから漢方薬で対処できる病気ではと考えさせられます。漢方薬での治療方針は、まず倦怠感や食欲不振などの自覚症状があれば先に健脾の漢方薬で改善させ、次に造血のために重要な補腎薬を中心とした今回のような組み合わせで対処する。今後も改善傾向が続くようにサポートしていきます。

骨髄異形成症候群の悩みに漢方療法で対応します。
漢方薬の料金は30日分21,000~54,480円(税抜)です。(予算・症状により)
電話相談・代引き配送も承ります。(鹿児島本店 電話099-800-4339)直接来局される場合も事前にお電話ください。
骨髄異形成症候群の相談料は無料です。お一人で悩まずにお気軽にご相談ください。

さつま薬局の妊活相談では、「植物由来の漢方」と「動物由来の漢方」の両方をバランスよく組み合わせて処方します。
動物由来の漢方のなかでも、広島県産の牡蠣肉エキスを主成分とした「氣宝珠」は、妊娠力を上げる体づくりのベースを担うものとして、また妊娠中~出産までは赤ちゃんの健やかな成長のために、幅広くお飲みいただいています。

「氣宝珠」は、2018年からさつま薬局独自の妊活サプリメントとしてスタートした商品です。
本格漢方薬局がなぜ妊活サプリメントを作ることになったのか・・・・
地味で真面目な妊活サプリメント「氣宝珠」誕生までのおはなしです。

妊活サプリメントを作るなど、まったく考えていなかった

さつま薬局鹿児島本店は、漢方専門薬局として2016年に開局しました。
開局当初から、漢方薬の可能性を追求するべくオーダーメイド煎じ薬に力を注いでいます。
ただ、妊活相談ではその特性上「植物由来の漢方」と「動物由来の漢方」を組み合わせて処方する場合がほとんどです。当初は動物由来の漢方を処方する場合は、既存製品の中でこれはと選び抜いたもの使っており、しっかり実績もでていました。
ですので、開局から1~2年は妊活サプリメントを独自に作って販売しようという気持ちは全くありませんでした。

なぜわざわざ独自の妊活サプリメントを作ろうと思ったのか

さつま薬局の妊活相談に来られる方の約9割はすでに病院で不妊治療を受けられていて、悩んでいる期間が長い方がほとんどです。
その悩んでいる間に「不妊治療以外に自分で出来ることはないか・・?」と考え、その結果、自分なりに選んだサプリメントを飲んでいる方がとても多いことに気がつきました。

本当に必要なものを判断するのは難しい

もちろん飲まれているサプリメントを否定するつもりは全くありません。
ただ、妊活を取り巻く環境は「情報過多」であり、何が本当に必要であるのかをきちんと判断するのはとても難しいと感じます。
実際に、どうして選んだのか聞いてみると、
・インターネットや雑誌などの広告を見て良さそうだったから
・有名人のブログ・妊活ブログなどで紹介されていたから
・インターネットの口コミが良かったから
・初回キャンペーンでお得だったから
・知人から薦められて
など、サプリメント選びの判断基準はじつに曖昧なものでした。なかには、この内容でこの価格なんて利益ばかり追求しているのでは・・・と思いたくなる商品もあります。知識が少ない困っている人に対して、同じ妊活をサポートする立場として腹立たしいです。
妊娠力を上げるためのサプリメントを飲んでいるつもりが、莫大な広告費やパッケージデザインコストを、商品価格を高くしたり原料にかかるコストを下げるなどして負担させられているという側面が見えてきます。

実際に、それなりの金額のサプリメントを飲んでいたようだが、それに見合う効果が感じられないな、と思うことが少なくありませんでした。一方で、確かな品質のものを選ばれている方は体のベースがある程度できていて、漢方をプラスすると比較的短期間で妊娠することができました。

~「氣宝珠ができるまで その2」につづく~

「病院検査でAMHが低いと言われた。妊娠しにくいのではないかと気持ちが焦っている」という相談をよく受けます。

AMHとは、抗ミュラー管ホルモンの略で、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンです。卵巣内にどれぐらい卵の数が残っているか、つまり卵巣の予備能がどれほどかを判断するための検査値です。この値は年齢の影響をうけますが、個人差も非常に大きいです。不妊治療においては、AMHの数値で治療に対しての大まかな成果の予測や、平均より早く閉経するかなど現時点での卵巣の状況をある程度評価することができます。

ここで、誤解しないで欲しいのが、AMHの値は卵胞の数を評価するもので、卵子の質を評価するものではありません。ただAMHの値が高ければ卵胞数が多いので、体外受精などでは卵子が多く採取できることが予想され、妊娠率が高まるとも言えます。一方で、AMHの値は直接妊娠率を予測するものではないことも理解しておいてください。おおまかにまとめると、AMHは

  1. 妊娠率と直接の関係はない
  2. 年齢とともに低下していく
  3. 個人差が非常に大きい
  4. 低いと卵が出来にくいことがある
  5. 高すぎる場合は卵巣過剰刺激症候群(OHSS)など注意が必要

ということです。
でも病院で、「実年齢より数値が低い」とか「閉経間近の数値である」などと言われたら、焦る気持ちがでるのは自然なことだと思います。残念ながら漢方でAMHを高くすることはできません。ですが、AMHが閉経間近の数値の方でも妊娠した方はいらっしゃいます。大事なのは卵の数より質です。そもそも質が良くなければ、数があろうがなかろうが妊娠することはできません。

さつま薬局ではこれまでAMHが低いとお悩みの多くの方が妊娠されています。妊娠された時は、体づくりを始める前より年齢を重ねているので理論上はAMHは低下しているはずです。それにもかかわらず多くの方が妊娠・出産することができたのは体の機能や卵の質にアプローチして妊娠力を高めた結果だと思います。

AMHが低い漢方での妊娠例→妊娠報告・AMH低い

来局時30歳 医学的な不妊の原因:多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
不妊期間10ヶ月 一人目希望
○来局時の不妊治療歴:タイミング療法5ヶ月

漢方による原因分析)
○疲れやすい、顎のニキビ、腰痛、基礎体温、PCOSなどから腎虚
○末端の冷え、感情変化、基礎体温、舌などから瘀血

方針)病院から治療のステップアップを勧められているので、漢方で体づくりをしながら病院治療をしていくことに。活血化瘀、補腎軟堅で排卵しにくい体質を改善していく。

改善結果)
亀板膠製品と芎帰調血飲加白芍女貞子杜仲を服用開始。
1~7ヶ月目、季節や体調に合わせて調整しながら漢方を継続。
8ヶ月目、弱かった脈が力強くなる。その周期で妊娠陽性反応、その後胎嚢確認。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)のため排卵しにくい体質を漢方でカバーしながら、排卵誘発剤を使ってタイミングをとって妊娠することができました。漢方薬と養生をこつこつと続けられて不利な条件ながらもしっかりと自身の妊娠力を引き出すことが出来ました。

来局時36歳 医学的な不妊の原因:右卵管閉塞、AMHが低い(1.4ng/ml)、高プロラクチン血症
1人目を希望し3年1ヶ月
○来局時の不妊治療歴:人工授精5回、体外受精2回、顕微授精1回

漢方による原因分析)
○冷え、耳鳴り、顎のニキビ、髪の色艶、アレルギー性鼻炎、低いAMH、基礎体温、舌、脈などから腎虚
○手足の冷え、卵管閉塞、頭痛、軽い生理痛、基礎体温、舌などから瘀血
○食後の膨満感、軟便、アレルギー性鼻炎、舌、脈から脾虚

方針)漢方で体づくりをしてから体外受精をする計画。活血化瘀、補腎充精、補気健脾。

改善結果)
芎帰調血飲加黄耆の煎じ薬、亀板膠製品を服用開始。
生理前の頭痛はあったが下腹部痛は無くなり改善が見られたので、しばらくは体外受精せず体づくりを続けることにする。3ヶ月後から牡蠣肉エキスを追加。
6ヶ月経過し生理の状態は改善したが、基礎体温や生理前の不正出血が改善せず。生薬を調整しながら様子をみるが一進一退の状態だったので、9ヶ月目に煎じ薬の処方を全般的に見直し、補気と補血の効果が強い処方に変更する。十全大補湯加香附子女貞子補骨脂丹参と動物製剤を継続。徐々に不正出血のない周期がでるようになり、基礎体温が綺麗になってきた。
12ヶ月経過した時点で体外受精を再開。採卵結果はグレード1⇒2個、グレード2⇒1個を凍結。
胚移植に備えて、着床しやすく育てる力のある子宮にするため、煎じ薬は人参⇒党参、桂皮⇒桑寄生に変更し2ヶ月継続。その後2個凍結胚移植し妊娠反応陽性。なんと2個とも着床しており、そのまま胎嚢・心拍確認できた。

来局以前から複数回体外受精をされているが、一度も妊娠反応陽性がでたことのない方でした。1年かけて漢方薬で体づくりをして、体外受精を再開し無事妊娠となりました。生理の状態はすぐ改善でき体調も全般的に良くなったのですが、緩くなりやすい便や生理前の少量の出血や基礎体温表の形が改善しにくかった例です。
不正出血の病因病機は、湿熱内温、脾不統血、腎陰虚、瘀血内留などがあります。最初は胃腸機能の低下から脾不統血、冷えは自覚なく他覚的だったため腎陰虚から高温期に潜陽できず出血したと分析しました。期間がかかりましたが、自分のホルモンの力で基礎体温表が綺麗になってから不妊治療を受けたことが授かる為のポイントであったと考えています。→元気な双子をを出産されました。

バルトリン腺は、女性の膣の左右にある分泌腺で本来は性交渉を円滑にするための分泌液を出すところです。疲れやストレスなどで免疫力が下がり抵抗力が落ちると、炎症が起き分泌液の出口が詰まってしまい中に液が溜まってしまいます。菌は詰まった腺の中で繁殖して膿がどんどんできて、腺そのものが膨らんできます。腫れが大きくなると、座っていると圧迫されて痛みがひどくなったり、歩くのも痛みを感じる場合もあります。

相談者(40代女性)は、片方のバルトリン腺がつまり、鶏卵ほどの大きさの腫れと痛み・発熱がありました。婦人科を受診され抗菌薬の服用で一時的に治まったものの、数日で腫れが再発。病院では穿刺(注射で膿を抜く)か切開かと言われたが、できれば自然に治したいと来局される。

漢方を開始して3日目に膿瘍が自壊、膿が排出されほとんど腫れがなくなった。15日後小さなしこりのみとなる。漢方でのアプローチは、自然治癒力を活かして、バルトリン腺を元の詰まらない状態に戻していきます。また、再発しないように体質改善しながら、免疫力が落ちないような養生も提案します。
バルトリン腺炎・バルトリン腺膿瘍で、痛い思いをされたり、生活に支障をきたしている方は少なくありません。場所が場所だけに恥ずかしくて一人で悩んでいる方もいらっしゃいます。さつま薬局は女性薬剤師が対応します。

バルトリン腺炎・バルトリン腺膿瘍の悩みを漢方薬で解決できます。
漢方薬の料金は20日分13,700~19,300円(税抜)です。(症状により変わります)
電話相談・代引き配送も承ります。(鹿児島本店 電話099-800-4339)直接来局される場合も事前にお電話ください。
バルトリン腺炎・バルトリン腺膿瘍の相談料は無料です。お一人で悩まずにお気軽にご相談ください。

来局時43歳 医学的な不妊の原因:卵巣嚢腫、子宮筋腫、AMH0.609
1人目を希望し6ヶ月
○来局時の不妊治療歴:体外受精1回、顕微授精1回

漢方による原因分析)
○むくみ、低AMH、年齢、脈、体外受精、顕微授精で受精卵できないなどから腎虚
○卵巣嚢腫、子宮筋腫、舌などから瘀血
○夜間の中途覚醒、胃痛、舌などからやや肝の疎泄機能低下

方針)自然周期体外受精の成功率を高めるため、補腎と活血を主に。舌苔が厚く食べ過ぎる傾向にあるためまずは食積をとる。

改善結果)
煎じ薬と亀板膠製品を組み合わせて左帰丸合四物湯加香附子丹参山査子陳皮半夏の処方で開始。
1ヶ月目の体外受精で受精卵が育ち移植するも陰性だったが、初めて移植まで進めたので本人は漢方の効果を実感され喜ばれる。
2~6ヶ月、漢方薬は山査子・半夏を抜いて党参・酸棗仁など加えたり、シベリア霊芝など使ったりし、自然周期体外受精を2回行い胚盤胞を凍結。
7ヶ月後、凍結胚移植、妊娠陽性→胎嚢確認。流産予防の安胎薬を継続しながら心拍も確認。

自然周期体外受精は、本来の機能を抑制し過ぎないように採卵するので、本来の妊娠力を引き出す漢方薬と相性がいい治療法であると思います。