来局時33歳 2人目希望 医学的な不妊の原因:なし 妊娠を希望して1年
○来局時の不妊治療歴:なし ※1人目の時は排卵誘発剤を使用してタイミング法で妊娠

漢方による原因分析)
○生理不順、生理痛、排卵痛、生理前の下腹部痛、経血にレバー状の塊、慢性的な肩こり、イライラしやすいなどから気滞瘀血
○乾燥肌、目の疲れ、髪が乾燥・パサつくから血虚

方針)牡蠣肉製品で補腎充精、当帰・阿膠製剤で補血・活血、丹参製剤で活血化瘀

改善結果)
この方は1人目の際もなかなか授からず、排卵誘発剤を使用してタイミング法で妊娠されたため、治療をはじめる前に漢方で体を整えたいと来局されました。
体質では気滞瘀血が顕著で、加えて出産~育児でやや消耗している状況でした。
2人目を希望して1年以上授からない状態でしたが、漢方を初めてすぐの周期で自然妊娠し、ご本人がビックリされていました。
あとちょっと妊娠力が不足しているという方や、2人目・3人目希望で年齢や出産・育児で体の消耗がある場合は、漢方薬で後押ししてあげることで上手くいくと思います

個別相談なので気軽にお話しできます。相談者全員に妊活冊子(定価300円)をプレゼント。
・漢方が気になっているけどなかなか一歩を踏み出せずにいる方
・体のために何か始めたい方
・妊活が行き詰まっていて悩んでいる方

参加された方からは、「自分の体質がわかり、気づきがあった」「普段話せない悩みや質問ができて良かった」などの嬉しいお声をいただいています。
体づくりが気になっている方は、無料で体質チェックできるこの機会に漢方で体づくりをはじめまてみませんか。

【対象】妊活中で体質改善を検討中の方
【内容】予約制。鹿児島店限定。個別妊活相談。簡単な体質チェック・基礎体温をつけている方は基礎体温表のチェック・漢方での体づくりについての解説
【受付日】5月31日まで(一部除外日あり)
【予約方法】前日までにご予約を。Web予約ページからご予約ください。
【費用】無料(漢方の購入は希望者のみ。漢方薬代は別途)

相談は女性薬剤師が対応します。妊活中の悩みや疑問など、日頃なかなか聞けないことを話しませんか?
※前日までにWeb予約ページから、「【無料妊活相談】女性薬剤師担当 Web予約限定 」を選んでご予約ください。お好きな日時を選んで予約できます。この機会にたくさんのご予約お待ちしています。
※通常相談業務と並行しておりので、予約多数の場合は早めに終了させていただく場合があります。あらかじめご了承ください。
※小さなお子様連れはご遠慮ください。

 

【担当薬剤師プロフィール】
田之上顕子(たのうえあきこ)/1977年鹿児島市生まれ 熊本大学薬学部卒 
お客様との会話が元気の素!女性のデリケートな気持ちに寄り添い、明るく前向きな気持ちになっていただけるお手伝いができたらと思っています。漢方美容相談も承っています。趣味はショッピング。沖縄と東京ディズニーリゾート好きな2児の母。南日本新聞フェリア「手軽にアンチエイジング おいしい薬膳ごはん」で薬膳レシピを連載中。

3月18日より、ルナルナメディコを導入しました。
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現在、ルナルナで基礎体温を付けている方は、相談時にお知らせください。

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さつま薬局利用者のクチコミをご紹介します!

掲載されたクチコミは、編集部に直接届けられたアンケートの一部を抜粋したものです。
「漢方試してみたいけれど、効果があるのかな・・?」
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「さつま薬局のREALクチコミ」(赤ちゃんが欲しい クリニックガイド2021より)
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妊活・不妊漢方相談について、ご質問や気になることなどありましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

 

内容 「妊活女子におすすめの体質改善施設」「体質改善施設のREALクチコミ」に掲載
雑誌名 赤ちゃんが欲しい クリニックガイド2021 2021/1/31発売

来局時38歳 医学的な不妊の原因:なし プロラクチンがやや高い
1人目を希望し6年
○来局時の不妊治療歴:人工授精3回、顕微授精4回

漢方による原因分析)
○アレルギー性鼻炎、基礎体温にメリハリがない、初期流産3回などから腎虚
○シミ・そばかすが多い、イライラしやすい、慢性的な肩こり、経血の塊(+)、子宮のポリープ、基礎体温の変動が大きい(ガタガタする)などから気滞瘀血
○熟睡感があまりなくすぐ目が覚める、思い悩みやすいなどから血虚

方針)体外受精の成功率を高めるため、補腎と活血化瘀。

改善結果)
亀板膠製品、当帰製剤、丹参製剤、牡蠣肉製品の組み合わせで開始。
1~4ヶ月目、同方継続。睡眠の状態が改善しぐっすり眠れるようになった。慢性的な肩こりが改善。経血の塊が減ってきた。
5ヶ月目、以前凍結していた卵を移植するが妊娠せず。肩こりや経血の状態が改善しているので丹参製剤を減量。採卵に向けてより補腎するために亀板膠製品を増量。
6~8ヶ月目、採卵して成熟卵11個、うち正常受精9個。6個胚盤胞で凍結。着床前胚染色体異数検査(PGT-A)を受ける。
9ヶ月目、凍結胚移植にむけて漢方を継続。
10ヶ月目、凍結胚盤胞を移植し妊娠陽性→胎嚢・心拍確認、流産予防の漢方を継続。⇒元気な男の子を出産されました!

相談者は、慢性的な肩こり・経血の大きな塊・子宮ポリープの切除術を受けられているなど顕著な瘀血体質。また、ストレスを感じやすい性格で気の巡りも悪くなりやすいので、漢方で体を整えながら、相談ではストレスを溜めないように日々の過ごし方などをアドバイスしました。来局前に顕微授精で何度か妊娠するものの初期流産が続きいていましたが、出産までしっかり赤ちゃんを育てていけるように体を整えて、無事妊娠し安定期に入り、元気な男の子を出産されました。

 

来局時28歳 医学的な不妊の原因:多囊胞性卵巣症候群(PCOS)、子宮筋腫
妊娠を希望して1年 一人目希望
○来局時の不妊治療歴:タイミング療法10ヶ月、人工授精2回

漢方による原因分析)
○冷え、多囊胞性卵巣症候群(PCOS)、基礎体温などから腎虚
○生理痛、頭痛、子宮筋腫、経血の塊などから瘀血
○乾燥肌、動悸・息切れ、良く夢を見る立ちくらみ、睡眠時に目が覚めるなどから血虚
生理前の下腹部痛、頭痛、イライラしやすいなどから肝鬱
方針)病院治療を一旦お休みして、漢方で3~6ヶ月をめどに体づくりをしてから治療を再開する予定。

改善結果)
牡蠣肉製品と丹参製剤を服用開始。
1~3ヶ月目、徐々に基礎体温が良くなってきた。
4ヶ月目、治療を休んでいる周期に自然妊娠、その後胎嚢確認。

多囊胞性卵巣症候群(PCOS)で生理周期が不規則な方でした。漢方薬を始めてからは、周期が長めではあるものの高低差のある良い基礎体温になってきました。
来局前にタイミング療法10ヶ月・人工授精2回しても妊娠できなかったのが、漢方を開始して4ヶ月目の治療を休んでいる周期に自然妊娠することができました。「漢方のおかげです」と喜んでいただけて嬉しかったです。

来局時38歳 医学的な不妊の原因:多嚢胞性卵巣症候群(pcos)、高プロラクチン血症、子宮外妊娠のため両卵管切除
不妊期間3年10ヶ月 一人目希望、
○来局時の不妊治療歴:タイミング療法24か月、人工授精2回、体外受精1回(子宮外妊娠2回と初期流産2回)、不育症検査異常なし(大学病院にて検査し、第Ⅻ因子凝固活性が低めだが正常範囲と診断)、病院で当帰芍薬散を服用

漢方による原因分析)
○冷え、残尿感、風邪をよくひく、PCOS、2回の初期流産、尺脈弱、年齢などから腎虚
○舌暗紅、子宮外妊娠、2回の初期流産などから瘀血
○ストレス時に吐き気や喉の詰まり、妊娠時極度の不安感などから肝鬱気滞

方針)
凍結胚盤胞があるので、漢方で体づくりをしてから移植予定。疏肝活血、補腎をして流産しにくい体質をめざす。

改善結果)
牡蠣肉製品と亀板膠製品と乾地黄の芎帰調血飲加白芍・桂皮・炒麦芽の煎じ薬を服用開始。
1~4ヶ月目、同方継続。4か月目に移植するが妊娠せず。
5~8ヶ月目、煎じ薬を黒逍遥散加人参・黄笒・丹参・牛膝に調整。8ヶ月目に凍結胚移植するが妊娠せず。
9~12ヶ月目、理気の木香や清熱平肝の釣藤鈎などで微調整しながら、再度採卵をして着床前胚染色体異数検査(PGT-A)を受ける。
13ヶ月目、凍結胚盤胞を移植し、胎嚢確認にて妊娠。流産予防の漢方を継続。
順調に経過し、不妊治療クリニックを卒業。その後、妊娠5カ月目の安定期に入る。

子宮外妊娠や初期流産を繰り返していた方で、「赤ちゃんが欲しいけど、妊娠すること」が怖いと話されていました。
通われている不妊治療専門病院でPGT-Aを受けて卒業してる方はまだ少ないようで、流産回数が増えると卵の染色体異常以外の要因の割合が増えてくると考えられています。漢方薬の服用で染色体異常以外の流産要因を減らすことに貢献できるのではと考えています。

来局時37歳 医学的な不妊の原因:なし
妊娠を希望して1年 2人目希望
○来局時の不妊治療歴:顕微授精1回(胚盤胞まで育たず移植できなかった)

漢方による原因分析)
○足のむくみ、くしゃみで尿失禁、年齢、白髪が増えてきた、顕微授精で胚盤胞できない、3年前のAMHが0.99ng/ml、流産歴2回などから腎虚
○卵管狭窄(一人目の時造影検査で診断)、イライラしやすい、紅舌、遅脈から瘀血
方針)顕微授精で妊娠せず。3ヶ月後に自然妊娠したものの8週で流産。病院の不妊検査では異常無い。漢方で体づくり、活血化瘀・補腎をして妊娠をめざす。

改善結果)
牡蠣肉製品と当帰阿膠製剤と丹参製剤を服用開始。
1~2ヶ月目、漢方を開始してから、子供を寝かしつけるときに疲れてそのまま寝落ちしていたのがなくなり、疲れにくくなった。
3ヶ月目、一人目出産後から続いていた尿失禁がなくなる。
4ヶ月目、子供が肺炎で入院し疲労で体調を崩す。生理前のイライラひどい、朝体がきつい。当帰阿膠製品を逍遙散に変更。
5ヶ月目、生理が来ないため受診したところ、妊娠しており胎嚢確認できた。牡蠣肉製品と逍遙散を継続。
その後も、赤ちゃんのためと流産予防で漢方薬を継続。経過順調で安定期に入る。

この相談者は、自覚はないものの出産~育児で心と体を消耗した状態だったと思います。その状態で不妊治療を受けても、余力のない状態で授かりにくいと考えます。漢方薬は体のバランスを整えることで心身の状態を改善します。第2子不妊の場合、出産や育児による心身の消耗をケアして、心と体がバランスがとれた授かる準備ができている状態にすることが大切です。