開窓術後に再発 バルトリン腺摘出を勧められていたが漢方薬で改善 51歳
30代から続くバルトリン腺嚢胞の再発と開窓術後の再発
相談時の症状
- 30代でバルトリン腺嚢胞を発症
- 40代は何度も再発して穿刺を繰り返す
- 49歳で開窓術を受ける
- 51歳で再発。現在腫れと違和感あり。このまま悪化するのではと不安になっている
- 医師からは摘出手術を勧められている。
- 過去に自壊したことなし。
漢方薬服用後の変化
- 20日後、漢方薬を飲んでから腫れが徐々に小さくなり、血腫になっていたのか途中で出血し、その後は一気に小さくなった。
- 40日後、腫れがなくなり、ほとんど分からなくなった。
日頃から足がつりやすい、冷えやすいなど血のめぐりが悪く、体質的にバルトリン腺がつまりやすい方でしたが、漢方薬をコツコツ続けて、バルトリン腺のつまりを改善し、排膿して自然治癒できました。漢方薬で体質改善することで、再発を繰り返す状況から抜け出し、摘出手術をせずにすみました。「もっと早くさつま薬局さんに相談していればよかった」と言っていただけました。(薬剤師 田之上顕子)
再発にお悩みの方へ
繰り返し再発したり、手術を受けたくない方は、ぜひさつま薬局にご相談ください。専任の女性薬剤師が親身になってお悩みに対応します。
詳しくは⇒バルトリン腺 漢方