甲状腺機能低下症は、不妊や流産、早産、妊娠高血圧症候群などのリスクになります。
近年、「潜在性甲状腺機能低下症」と不妊症との関係が注目されています。
潜在性甲状腺機能低下症は、甲状腺ホルモン値は正常(基準値内)だが、不足する手前の状態で状況により治療が必要となります。とくに、妊娠を希望される女性においては、甲状腺機能を正常に保つことが重要です。

最近の報告では、潜在性甲状腺機能低下症と原因不明不妊との関連が統計学的に示され、米国臨床内分泌学会及び米国甲状腺学会のガイドラインにおいて、潜在性甲状腺機能低下症で妊娠を希望される女性においては、甲状腺刺激ホルモン(TSH)が2.5mIU/ml以下になるように、甲状腺自己抗体(抗マイクロゾーム抗体、抗サイクログロブリン抗体)陽性の場合甲状腺ホルモン薬を投与すること、陰性の場合は投薬を考慮することとなっています。(参考文献:吉村泰典:生殖医療ポケットマニュアル、医学書院、P66~67、2014)

当薬局でも、必要がある場合は不妊症に理解のある甲状腺専門の病院を紹介して検査をうけてもらっています。

さつま薬局の妊活相談では、「植物由来の漢方」+「動物由来の漢方」両方をバランスよく組み合わせて処方しています。
動物由来の漢方のなかでも、広島県産の牡蠣肉エキスを主成分としたさつま薬局オリジナル製品「氣宝珠」は、体づくりのベースを担うものとして妊活中~妊娠・出産まで、多くの方にお飲みいただいています。
「氣宝珠」は、2018年からさつま薬局独自の妊活サプリメントとしてスタートした商品です。
本格漢方薬局がなぜ妊活サプリメントを作ることになったのか、地味で真面目な妊活サプリメント「氣宝珠」誕生までのおはなしです。
※過去のブログはこちらへ→妊活サプリ選び方は難しい〜氣宝珠ができるまで その1

安心して選んでもらえる確かなモノを

日々不妊相談を受けていく中で、多くの方が妊活サプリメントを飲まれていることがわかりました。時間とお金を有効に使うためには、きちんとしたものを選んでほしいと思います。一方で、妊活を取り巻く環境は「情報過多」であり、本当に体に必要なサプリメント、しかも品質の良いものを自分自身で選ぶのはとても難しいことです。

不妊で悩んでいる方は年々増え、「妊活」という言葉が広まって体づくりの重要性も浸透してきています。ところが体づくりの入り口である妊活サプリメントに関しては、
「よく選ばれている商品=ネットや雑誌などでよく広告されている商品」
というのが正直な印象です。もし、妊娠しやすい体づくりが目的でサプリメントを摂るのであれば、しっかりした原料と製法で作られた品質が確かなものを選ばなければいけません。そして、できれば体に余力をつけて妊娠力を後押ししてくれるものがよいです。

私たちは漢方専門薬局ですので、相談に来ていただければ妊娠力をつけるための体づくりを提案することができます。ですが、経済的な理由や距離・時間などの問題で直接相談に来られない、とくにさつま薬局がある鹿児島県は離島が多いため、来局が難しいという声が多いのです。さつま薬局のこれまでの経験やノウハウをもとに、安心して選んでもらえる確かなサプリメントを作ったら、悩んでいる方の役にたてるのではないか・・・妊活で体づくりをする方を応援したい一心で、独自の妊活サプリメント誕生に向け動き始めたのです。

目指したのは地味で真面目な妊活サプリメント

”体づくりのベースとなるきちんとしたものを選んで欲しい”
”原料や製法など製品自体にこだわったものを飲んで欲しい”
”無駄なコストなるべく抑えた続けやすい価格で”

独自にサプリメント作ろうと思った理由は、安心して選んでいただける自信を持って薦められる妊活サプリメントを作りたかったからです。ですから、「体に余力をつけて妊娠力を後押ししてくれるもの。原料や製法にこだわったもの。続けやすい価格である。」の3つが当初から一貫したコンセプトです。そのため広告やパッケージなど無駄なコストをかけず中身重視、さつま薬局らしい地味で真面目な妊活サプリメントをめざしました。

妊活のゴールとは〜氣宝珠ができるまで その3へつづく

 

【氣宝珠】は、さつま薬局独自の妊活サプリメントとして2018年にスタートしました。漢方でいう腎の機能(生殖機能)に効果的に働きかける高品質の広島産牡蠣肉エキスとビタミン類・コエンザイムQ10・葉酸など妊娠に大切な栄養素をバランスよく配合しています。妊活中の体づくりのベースを担うものとして、また妊娠中の母子の健やかな体づくりのために、さつま薬局で赤ちゃんを授かった多くの方が【氣宝珠】を服用されています。
そもそもさつま薬局はオーダーメイド煎じ薬に力を注ぐ漢方専門薬局です。そんな私たちがなぜ妊活サプリメントを作ることになったのか、地味で真面目な妊活サプリメント【氣宝珠】誕生までのおはなしです。

妊活サプリメントを作るなどまったく考えていなかった

さつま薬局鹿児島本店は、さつま薬局薩摩川内店(2005年開局)の漢方相談部門の流れをくんで2016年に開局しました。相談者の8割を占める妊活相談・不妊治療相談に特化した薬局です。
妊活相談では相談者の妊娠力を最大限引き出していくために、「植物由来の漢方」と「動物由来の漢方」をバランスよく組み合わせて処方します。多くの場合、「植物由来の漢方」はオーダーメイド煎じ薬を、「動物由来の漢方」は【氣宝珠】やその他既製品を、その方に合わせて処方しています。

この「動物由来の漢方」に関してですが、もともとは既製品だけで対応していました。既製品といっても品質を吟味して選び抜いており、妊娠実績もでていていたので、当初はわざわざ【氣宝珠】のような独自製品を作ろうという気持ちは全くありませんでした。

自分なりに選んだサプリメントの落とし穴

妊活相談に来られる方の多くは、漢方を始める以前に自分なりに選んだ妊活サプリメントを数ヶ月~数年にわたって飲んでいます。そのような方を漢方的見地でみたとき、体のベースがある程度できている方と、体のベースがあまり整ってない方とがいます。当然、前者の場合は漢方を始めると比較的短期間で妊娠することが多く、後者の場合は漢方を始めてから妊娠するまで期間がかかること多いです。

本当に必要なものを判断するのは難しい

もちろん飲まれているサプリメントを否定するつもりは全くありません。
ただ、妊活を取り巻く環境は「情報過多」であり、何が本当に必要であるのかをきちんと判断するのはとても難しいと感じます。
実際に、どうして選んだのか聞いてみると、
・インターネットや雑誌などの広告で見て
・有名人のブログ・妊活ブログなどで紹介されていたから
・ネットの口コミが良かったから
・知人から薦められて
・初回キャンペーンでお得だったから
など、サプリメント選びの判断基準はじつに曖昧なものでした。

なぜわざわざ独自の妊活サプリメントを作ろうと思ったのか

妊娠する体に整える目的でサプリメントを摂るのであれば、しっかりした原料と製法で作られた品質が確かなものを選ばなければいけません。そして、できれば体に余力をつけて妊娠力を後押ししてくれるもの選んで欲しいです。
しかし健康食品やサプリメントは、医薬品と違い規制が少ないです。成分含有量表記が実際と異なっていることはザラですし罰則もありません。まして、妊活サプリメント市場は価格も内容も様々なものが出回っています。この中から選ぼうとすると、商品を選ぶ基準が分からず、どうしても知名度や口コミで選んでしまいがちです。

 

地味で真面目な妊活サプリメント〜氣宝珠ができるまで その2へつづく

「病院検査でAMHが低いと言われた。妊娠しにくいのではないかと気持ちが焦っている」という相談をよく受けます。

AMHとは、抗ミュラー管ホルモンの略で、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンです。卵巣内にどれぐらい卵の数が残っているか、つまり卵巣の予備能がどれほどかを判断するための検査値です。この値は年齢の影響をうけますが、個人差も非常に大きいです。不妊治療においては、AMHの数値で治療に対しての大まかな成果の予測や、平均より早く閉経するかなど現時点での卵巣の状況をある程度評価することができます。

ここで、誤解しないで欲しいのが、AMHの値は卵胞の数を評価するもので、卵子の質を評価するものではありません。ただAMHの値が高ければ卵胞数が多いので、体外受精などでは卵子が多く採取できることが予想され、妊娠率が高まるとも言えます。一方で、AMHの値は直接妊娠率を予測するものではないことも理解しておいてください。おおまかにまとめると、AMHは

  1. 妊娠率と直接の関係はない
  2. 年齢とともに低下していく
  3. 個人差が非常に大きい
  4. 低いと卵が出来にくいことがある
  5. 高すぎる場合は卵巣過剰刺激症候群(OHSS)など注意が必要

ということです。
でも病院で、「実年齢より数値が低い」とか「閉経間近の数値である」などと言われたら、焦る気持ちがでるのは自然なことだと思います。残念ながら漢方でAMHを高くすることはできません。ですが、AMHが閉経間近の数値の方でも妊娠した方はいらっしゃいます。大事なのは卵の数より質です。そもそも質が良くなければ、数があろうがなかろうが妊娠することはできません。

さつま薬局ではこれまでAMHが低いとお悩みの多くの方が妊娠されています。妊娠された時は、体づくりを始める前より年齢を重ねているので理論上はAMHは低下しているはずです。それにもかかわらず多くの方が妊娠・出産することができたのは体の機能や卵の質にアプローチして妊娠力を高めた結果だと思います。

AMHが低い漢方での妊娠例→妊娠報告・AMH低い

「体づくりってどんなことをするんですか?」
と質問されることがよくあります。
何か特効薬を飲んで、妊娠する力をつけると思っている方もいますが、そうではありません。
 
ざっくり言うと、
「自分の妊娠力を上手に引き出してあげること」です。
皆さんは自分の体と向き合っていますか?

よく体外受精を何度しても妊娠できない方が、「自分がとても妊娠できるとは思えない」と言われます。不妊治療に一生懸命になるあまり、これ以上妊娠する為にどうすればいいのかわからないと思われているようです。

女性は誰でも妊娠して出産する力を持っています。ですが、様々な理由でその力を発揮出来ていないのが不妊状態です。
 
「不妊治療をしても妊娠できない=体づくりのスタートラインに立ったほうがいいよ=まだまだすること結構あるよ」
 

受精・着床するために、妊娠・出産するためにもっとも大切なことは何でしょうか?
今のままの体の状態で治療を続けて結果が大きく変わるでしょうか?

体づくりは、漢方的な見地で、妊娠する為に不足しているものを補い、余分なものを取り除き、巡りの良い状態を目指すことです。漢方薬と養生で不妊状態から抜け出すアプローチをして、妊娠力を上手に引き出してあげることです。

今あなたの体に起こっていることは結果であって、原因はすべて自分の過去によるものです。裏を返せば、これからの過ごし方でいくらでも体は良くなっていくし、これまでは自分の本来の妊娠力を引き出せていない状態で治療をしてうまくいかなかっただけだということです。
まずは、自分の状態(生理・基礎体温・便通・睡眠・疲労度など・・・)を把握し、もし身体に起きている不調があるなら、何かのシグナルです。体の状態を無視して突き進むも、今一度チェックして改善するも自分次第です。
体づくりはセルフケア・セルフメンテナンスです。
病院で出来ないことは自分で取り組んでいくしかありません。
「まさか自分が結婚して子供を望むなんて思ってなかった」
 
という30代後半~40代以降の方のご相談が結構多いです。
 若いころから仕事を頑張られて、なかなか良い相手が見つからず、
結婚はもうしないでいいと思っていたところ、
予期せぬご縁に恵まれ結婚し、
真剣に妊娠を考えることになったという、現代女性ならではです。
 
また、若いうちは子供を持つ決断を自然に委ねたいという人も多いです。
妊娠は積極的に望まないけれど、避妊をするわけでもない。
「もし妊娠したら、その時は子供を産もう」という感じです。
そういう考えもありだし、悪いことではないです。
 

でも、いざできないとわかったときに後悔しないように、自分の中でリミットを意識しておいた方がいいと思います。
体の準備は一朝一夕では出来ません。
もう一度自分に問いて、諦められないと思ったら早めに体の準備をしておいてください。

「いつかママになりたい」
「欲しいと思ったときにスムーズに赤ちゃんを授かれるように、体を整えて準備しておきたい」

漢方で今から取り組める、体づくりしませんか?
不規則な生活や食事が続いている方、慢性的な疲れや不調がある方、
また、生理不順や生理痛がある・月経前症候群(PMS)など気になる症状がある方。

飲みやすく続けやすい漢方薬を予算に合わせて提案しています。
体を整えて不調が改善されると気持ちも前向きになりますよ。

お気軽にお問い合わせください。

漢方で体づくりをされて待望の赤ちゃんを迎えた方々と、
産後の体調回復や2人目の妊娠に向けたケアで、定期的にお話しする機会があります。

待ち望んだかわいい赤ちゃんですが、実際は慣れない育児に奮闘している真っ最中です。
「あんなに欲しくてたまらなかったのに、こんなに育児が大変だとは思ってもみませんでした」
「睡眠不足で体がしんどくて、この生活がいつまで続くのでしょうか」
妊娠することだけ考えていて、その先を考えていなかった、とよく言われます。
みんなが出来てるから大丈夫なんだろうと軽く考えていたということなのでしょう。

出産で消耗した体をゆっくり休める暇も無く、
昼夜関係なく授乳に追われ、
産後の急激な体の変化に見舞われ
・・・疲労困憊です。

10人に1人は「産後うつ」になると言われています。
産後うつの原因は
①出産のダメージから体が回復していない
②ホルモンバランスの崩れ
③慣れない育児のストレス
④夫や家族との人間関係のストレス
などです。

授乳や産後の育児に備えた体のケアや第二子不妊予防はぜひ妊娠中からから始めてください。
体が良い状態で整っていることで様々なストレスにも強くなります。
赤ちゃんとの楽しい生活は、まずはお母さん自身がよい状態であることです。

  • 産後の回復を助ける(分娩出血・帝王切開出血・悪露の排出)
  • 母乳の出を良くする(母乳は血から作られます)
  • 産後便秘(授乳により水分や潤いが不足しやすく便秘しやすくなります)
  • 産後うつ(出産や授乳による血の不足が影響しやすい)
  • 産後の抜け毛やシミ(出産や授乳による血の不足が影響しやすい)
  • 2人目不妊を防ぐ(産後の体の回復ケアが重要です)

漢方を上手にとりいれたケアで赤ちゃんとの楽しい生活を応援しています。
妊娠・出産は大量の「血」を消費する大仕事です。
さらに、産後は慣れない育児や授乳・睡眠不足で予想以上に消耗してしまい、疲労困憊してしまう方も少なくありません。
消耗した分はしっかりと補いながら元気に育児を楽しんでいただきたいです。

 

男性の不妊症に対しては、有効な西洋医学的治療法が確立されていません。
病院から八味地黄丸や補中益気湯などの漢方薬を処方されている場合もありますが、ほとんどの方は効果を実感していません。

これまでの経験から、漢方は男性不妊と相性が良いと思います。
特に動物性生薬は比較的短い期間で数値を改善できる場合が多いと思います。(だたし動物性生薬は保険適応がなく病院では処方することができません)
男性の場合、女性の妊娠のメカニズムほど複雑ではないので、精子濃度・運動率を改善したいということであれば、費用は女性に比べ少なめです。

男性不妊の悩みを漢方薬で解決できます。
漢方薬の料金は30日分9,000~21,620円(税抜)です。(症状により変わります)
電話相談・代引き配送も承ります。(鹿児島本店 電話099-800-4339)直接来局される場合は事前にお電話ください。
相談料は無料
です。お一人で悩まずにお気軽にご相談ください。

【35歳精子濃度・運動率が低く、顕微授精を3回するが上手くいかない】

なるべく短期間で成果をだす為には、積極的に動物性生薬を使用します。
この相談者には、中国で生殖機能減退改善に使用される漢方を日本人の体質に改良した漢方薬を服用してもらい、加えて生活上の養生をアドバイスをしました。
約2ヶ月後に再検査したところ、
精子濃度⇒約5倍
運動率⇒約3倍
に改善しました。
その後の顕微授精でグレードの良い受精卵ができ、妊娠されました。

 

【41歳 主治医から不妊治療の中止を検討するように言われたが、漢方薬で体を整え妊娠】

来局時40歳 不妊期間9ヶ月 AMH0.31 
不妊治療歴)タイミング療法5回 体外受精を予定している

漢方薬を始めてすぐに体外受精を開始。採卵するも異常卵などで受精卵ができない。
AMHが低く、良い卵が採卵できない状況から、主治医からは不妊治療の中止の提案あり。
ご夫婦の意向で再度採卵するが未熟卵、授精できず。
一旦不妊治療をやめて、約3ヶ月間漢方薬服用のみとし、体を整える。
治療を再開し、3回目の採卵の結果、4個採卵でき、分割胚2個(共にグレード1)と胚盤胞2個。子宮の状態が良くそのまま新鮮胚移植し、妊娠反応陽性。その後、胎嚢・心拍確認。

この方はAMHが低く(閉経間近の数値)、主治医からは不妊治療の中止の提案され、妊活を続けるかを迷っていました。
初回漢方相談で体づくりは1年位かかるという気持ちで・・と伝えていたことから、焦らずに体づくりに取り組みました。
結果、年齢は重ねたものの自分の持っている妊娠力を引き出し、11ヶ月で妊娠されました。

検査値や年齢は妊娠力の一つの指標ではあります。
ですが妊娠力は総合力です。
治療で解決できないところも、自分の力をうまく引き出してチャンスを活かすことができた例だと思います。

 

いきなりですが、みなさんは毎日心穏やかに過ごしていますか?

もちろん日々生活する中で誰しも喜怒哀楽はあると思いますが、

  • 人よりストレスを感じやすい性格である、とか
  • ストレスフルな環境で生活されている

というのであれば、妊娠しにくい原因のひとつです。

しかも、不妊が長引くとそれだけでストレスです。
毎月の生理も、
基礎体温を測るのも、
不妊治療で通院するのも
あれこれストレスになります。
不妊が原因でご主人との関係も上手くいかなくてストレスを感じることもあるでしょう。

最近の不妊相談は、体外・顕微授精で失敗を繰り返したあとに、新たな方法を模索して漢方を始められる方が多くの割合を占めるようになりました。
長引く治療のストレス、タイムリミットからくる焦り、周囲からのプレッシャー
など大変な思いをされています。

日本人は、とくに女性は我慢強いです。
でもストレスを甘くみてはいけません。
ストレスによるバランスの崩れは妊娠しにくい原因になります。
なぜなら、生殖機能というのは体のいろんな機能の中でいちばん後回しになってしまうからです。

ストレスが溜まりやすいと、自律神経のバランスが悪くなり、脳は本能的に危険と感じて、生命活動で優先順位の低い生殖機能は後回しになります。
その結果、女性ホルモンが減ったり生理が乱れたりというような影響を受けます。

心と体は一心同体です。
まずはストレスを溜め込まない。
と同時にストレスに強くなるように体をしっかり整えておく必要があります。

出産したら、いつも寝不足でいつも疲れている生活が当たり前です!
多少のストレスでびくともしないような体を作りましょう。